課金がヤバいのは代償行為が働いてる場合 本当の欲求に気付く重要性

お金編
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今日は増税や5Gを目前に、ゲーム課金について語ってみようかと。

私は子供時代、重度の喘息で、外で皆と遊ぶ体力がなかったこともあり、昔からバリバリのゲーム好きなのだけど、近年大流行のソーシャルゲームやオンラインゲームには、ほとんど課金したことがない。

興味がないとかやってないわけじゃなく、むしろ毎日遊んでるけど、課金に価値を感じないんだよね。

何故かって、ゲーマー視点では、手っ取り早く強くなるなんてつまらないから!!
もちろん、ゲーム好きの皆が皆、同じとは思わないけど、シュミレーション(SLG)好きには、近い感覚の人が多いんじゃないかな。

ゲームの醍醐味は自分の腕や頭を駆使して、その場を制することだと思うのよね。
実際、将棋や囲碁、麻雀に花札・トランプなど、ゲームの原点はどれも「ルールの中でいかにスマートに勝利を収めるか」でしょう。

課金して強くなっても、なんの達成感もないばかりか、映画や小説に例えるなら、いきなりネタばらしを食らったような、しらける展開にしかならない。

むしろ便利アイテムを制限して、より難易度を高めたり、自分ルールを取り入れたりが楽しいわけで。
クリア目前の楽な状態になると物足りなくなって、リセットして最初からやり直すこともしばしば。
SLGは序盤の必死でやりくりしてる頃が、一番楽しいのだ。

ゲーム好きな人が「据置き機」にこだわりがちなのは、こういう心理が働いているからなんだよね。
ご多分に漏れず私もソーシャルゲームも遊ぶけど、基本は断然据置き派。

だから、好きなキャラが欲しいとか、そういう気持ちはわからんでもないけど、手っ取り早く強くなりたいとか、羨ましがられたいとかは、そういう発想もあるのか!!というのが正直な感想だった。

実際のところ、今問題になっている「廃課金者(ゲームに課金しすぎて日常生活に支障をきたしている人を指す)」には、ゲームが好きなゲーマーはほとんどいないと思うんだよね。

先に述べたとおり、ゲーマー(ゲームそのものが好きな人)は本質的に課金に価値を見いだせないから。

前置きが長くなったけれど、ここからは「じゃあ、どんな人が課金してしまうのか」や、廃課金を防ぐ方法を考えてみようかと。

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身に余るほどの課金をしてしまうのは代償行為の働き

あなたは代償行為という言葉を聞いたことがあるかな。

これは「満たされない欲求を、似たようなもので埋めようとする心理」を指すのだけど、収入に見合わないほどの課金をしてしまう、課金をやめたいのにやめられないという場合、おそらくこの「代償行為」が働いている。

どうにかしたいと思っているのに、意志の力(顕在意識)でコントロールできない行動は、基本的に潜在意識(無意識)が働いていると思っていい。

この「代償行為」も潜在意識の働きの一つで、自制心がどうこうというより、本当の欲求に目を向けないことが問題の根っこになっているのね。

というのも、代償行為がやめられない理由は、本当の欲求を満たすかわりに、簡単に手に入る「似たようなもの」で、満たしたつもりになってしまうから。

例えるなら、お腹が空いているときに、美味しい匂いを嗅いで、ご馳走のイラストを眺め、食べたつもりになっている感じね。

その一瞬は満たされたような気分になるかもしれないけれど、当然ながら、空腹が落ち着くわけではない。
実際に何かを食べるまで空腹は収まらないのに、意識が食べ物を得るための行動に向かないから、強まる飢餓感をごまかすために、どんどん深みにはまってしまうわけ。

この状態から脱するには、本当に欲しいものに目を向けるのが先決。

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本当の欲求に目を向ければ代償への興味は自然に薄らぐ

例えば「キャラが強くなると皆に尊敬されたり、憧れの的になれるから」という理由で、課金がやめられないなら、この人の本当の欲求は「自分を認めて欲しい」という「承認欲求」。

でもゲームは所詮、バーチャルの世界だから、現実世界で認められない限り、本当の満足感は得られないんだよね。

どんどんゲームにのめり込む状態は、ゲームへの比重が高くなるほど、日常生活がおろそかになり、周りに馬鹿にされている・疎外されているという気持ちが強まっていくため。
こうなってしまうと完全に悪循環。

でも、認められたいという気持ちはあって当たり前で、何も恥ずかしいことはないから、まずは素直にそれを受け入れてしまえば、現状から脱する準備はできたも同然!

繰り返すけど、すごいとか格好いいとか可愛いとか、周りに言って欲しい、認めて欲しいのは普通なんですよ。それでいいの。

ゲームにそこまで情熱賭けられるんだから、実生活であなたが特化したい部分(容姿を褒められたいならおしゃれとか、仕事で認められたいならスキルアップとか)に、その労力と時間をスライドさせればいいだけ。

廃課金とか言われるほど、のめり込む力があるなら、絶対出来るって!!
たいていの人はそこまで物事に集中できないしね😅
間違いなく一角の人物になれる素養はあるんですよ、自分で出来ないと思い込んでいるだけで。

他にも「仲間はずれになりたくないから頑張って課金してしまう」とか、「何が何でも一番になりたい」とか、動機は色々あるだろうけど、やめられない理由が直接ゲーム性に関係ない場合は、必ず「本当の欲求」が近いところにあるはずなので、現状を脱したいと願うなら、内面に目を向けてみるといいよ😉

自覚さえできれば格段に自制心が働きやすくなるし、なにより、単純に興味の対象が本当の欲求に移りやすいため、自然に代償への関心が薄れていくからね。

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本当に好きなことにお金を使えるのが健全な状態

今のゲーム業界ほど不思議な世界はないよね。
ゲーマーはお金を落とさず、ゲームそのものには関心の薄い人達が、洒落にならないほど課金しているんだから。

どんなに重課金しようと、相応の経済力があるなら、それは単なる趣味の一環だからいいと思うんだよね。

月収100万超えの人が、毎月ゲームに10万使おうと、生活する上で何の支障もないだろうしさ。

でも、やめたいのにやめられないとか、生活に支障が出るほどつぎ込んでしまうのは、健全な状態とはとてもいえないよね。

占い師時代、ときどき常連さんにそういう人が混ざっていた。
借金するほどお金に困っているのに、こっちが心配になるくらい占いにお金をつぎ込むから、そういう人の鑑定依頼を受けるのは心苦しかったし、できれば断りたかった。

登録先だとたいていの場合、占い師側ではお客さんを簡単には断れないので、忠告するのが関の山。

けれど、そういう状態の方って、本心から目を背けたいからこそ、そういう状態に陥ってるので、例え善意からであろうと、そこを指摘しはじめると、だんだん関係が悪くなってくるんだよね……。

結局、本人が本当に状況を変えたい、と思わない限り、自分と向き合う決心はつかないし、その準備が整う前に指摘されてもタイミングが合ってないから、どうしようもないんだと痛感した。

でも、本人が変えようと思えば、必ず変われるのも事実。
もしあなたが、今を変えたい・変わりたいと願っているなら、大丈夫、出来るよ😉

一人では不安な方は、それこそ私がやりたかったことだから、全力でサポートしますので、お気軽にセッションをご依頼くださいね♪

6万という額は決して安くはないけれど、それでも変わる!と決心できるなら、かならず変われるから大丈夫!😄

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